弘前の就活生が考える「夜行バスを快適に過ごすためのアイテム10選」
こんにちは、
そろそろ就活生のタカダハルナです。
お金の無い就活生にとって最強の味方「夜行バス」。
私は去年の今頃、生まれて初めて夜行バス(キラキラ号)に乗りました。
それまで夜行バスに乗るのを拒んでいた理由は、「事故りそう」「いぼ痔だからムリ」ということではなく
もっと単純に「そもそも何を準備したらよいのか分からなかった」からです。
きっと同じ気持ちの人も多いはず!
ということで夜行バス経験者・タカダハルナが勧める「夜行バスを快適に過ごせるアイテム10選」を紹介していきます。
1 アイマスク
キラキラ号は24時になると車内の電気が全て消えますが、トイレ休憩(約2時間おきに10分ほど)の度に、車内が明るくなります。
電気の光を浴びると覚醒してしまう人には必須ですね。
Seria〈セリア〉(弘前市駅前町9-20 ヒロロ 地下1階)で購入。108円。
2 エアー枕
乗り物に揺られながら眠ると、高確率で首を寝違えます。
人生で一度も寝違えたことが無いという人以外は、必ず準備した方が良いです。
空気を抜いて折りたたむと、
こんなにコンパクトに!持ち運びも楽チンですね。 こちらもSeria〈セリア〉で購入。108円。
3 イヤホン
深い眠りに入ると、ゴジラの鳴き真似をし始める人がたまにいます。
その対策として、イヤホンをおすすめします。
耳栓でも良いのですが、いつも身につけて使い慣れているイヤホンの方が眠りに就きやすいです(体験談)。
4 マスク
車内の空気は乾燥していることが多いです。 喉を潤す & すっぴん隠し に役立ちます。
5 上着
車内は適度な温度で保たれています。ですが、眠ると体温が下がることを見越して上着を準備することをオススメします。
また、弘前と東京では多少の気温差があるので上着を1着持っておくと便利です。
ここまでが上半身に身に付けるもの編です。 1~5を身に付けた私の姿がこちら。
これぞ完全防備。すでに安眠できそうですね。
残りの5つはサラッといっちゃいましょう。
6 加圧ストッキング
足のむくみが、まじでハンパない
7 充電器、充電コード
スマホ依存所
8 アルフォート BLACK
小腹が空いたとき丁度いい(※個人差あり)
9 やさしい麦茶
麦茶が好き(※さらに個人差あり)
10 眠気
実際これが一番必要
以上10個を身に付ける or 手持ちバッグに入れて準備してくださいね!大きな荷物カバンはトランクに積み込まれてしまいます。
ご視聴ありがとうございました。みなさんの長旅が快適なものになりますように。